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茅野市金沢地区とのコラボレーションが始まります

  • 執筆者の写真: 妙子 松尾
    妙子 松尾
  • 2月3日
  • 読了時間: 3分


約2年前に移住した当初から住んでいる茅野市金沢地区ですが、これまで地元の方との交流がほとんどなく少し寂しく思っていました。


金沢地区も空き家が多く、それがご縁になって、ようやく昨年、まちづくりを行っている地元の方々とつながることができました♪

グループは高齢の男性が中心ですが、驚くほど柔軟で感性豊か、そして本当にお人柄のいい方たちです。


この地域も地方特有の”過疎化”という課題を抱えており、小学校存続の危機までささやかれています。

地域おこし協力隊として、また一社(法人)の活動の1つに「地域の課題を解決しようとする方のサポート」というのがあり、地元の方と協力してできることを話し合いました。


茅野市は移住先として人気の高い街ではありますが、蓼科高原などに比べると、金沢地区は、ピンポイントでのご指名は比較的少ないという現状があります。


ところが、実は金沢地区は、江戸時代の甲州街道にあった大きな宿場町として有名だった場所で、今でも当時の宿場の古民家が残っていたり、武田信玄が開発した金山があったり(今でも金が取れるそうです)、茅野市内の公共温泉で泉質が最良といわれる温泉があったりと、とっても魅力的な所なんです。


他にも縄文時代の遺跡にはじまり、その後の歴史の中で生まれた数々の史跡、また日本の近代化の立役者、絹織物の製造を支えた養蚕農家さんが今でも諏訪地域で唯一残っていたりします(日本全体でも国産生糸のシェアは0.15%しかないそうです)。


食について言えば、江戸時代にお殿様に献上された「寒晒しそば」(1年で2週間ほどしか食せない貴重なお蕎麦)を100%茅野産の蕎麦で作っていたり、本格ジビエ、養蜂農家、ブルーベリー農園、全国にファンがいるリンゴ農家さんなどなどなどなど・・・(笑)


こんなに沢山、ステキなコンテンツがあるのに、知っていただけていないのはもったいないと思い、地域の方に「人口を増やすといってもすぐには難しいので、まずは交流人口を増やす目的で、移住を検討されている都会の方たちに、『金沢はこんなに魅力的なところです』と知っていただくところから始めませんか?」とご提案させていただいたところ、地域の皆さんもご賛同くださり、来月、第1回のイベントを開催することになりました。


イベントは、3月8日(日)に午前の部と午後の部に分けて行います。

午前の部は、まち歩きのフィールドワークです。

地元の方でも中を見たことがないという宿場の古民家や史跡をめぐり、地区内外の方に金沢のことをより深く知っていただく機会にできればと思っています。


また、午後の部は、金沢の未来について考えるワークショップです。

まちづくりのプロでもあり、「長野県空き家活用アドバイザー」の赤羽孝太さんを囲んで金沢の未来について皆で語り合う場にできればと思っています。


午前または午後のみの参加も可能です。

すでに東京や千葉からも参加のご意向をいただいており、お一人でも多くの方に金沢地区に来ていただけたらと思っています。


地元の皆さんとの初めてのコラボ、ちょっとドキドキ、でもすごく楽しみです♬


皆さんのお越しをお待ちしております

 
 
 

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